かんないちず
沖縄県立図書館(おきなわけんりつとしょかん)について
沖縄県立図書館は、大きくわけて3つの部屋があります。3階の「子どもの本エリア」、4階の「いっぱんえつらん室」、5かいの「きょうどしりょう室」です。
- 3階:子どもの本エリア:子ども向けの本があるところ。
- 4階:いっぱんえつらん室:おとな向けの本があるところ。
- 5階:きょうどしりょう室:おきなわについて書かれた本があるところ。
また、3つのへやに入りきなかったとき、たくさんの本をほかんしている「しょこ」という部屋があります。
探している本がみつからない場合は「しょこ」にあるかもしれません。「しょこ」の本はとしょかんの人が取りにいきますので、聞いてくださいね。
- しょこ:上にかいてある3つの部屋に入らなかった本をおいてあるへや。としょかんの人しか入れません。
子どもの本がある場所(子どもの読書かつどうすいしんエリア)
おはなしの森
読み聞かせをするときに使うへやです。
赤ちゃんやちいさなお子さん向け絵本のほかに、紙しばいなどがおいてあります。
(大人向け)子どもの読書活動推進研究室
保育園や学校などの団体向け、お話し会などでの利用者向けの大型絵本、大型紙芝居、エプロンシアター、ブロックシアター等の貸出しています。利用には申し込みが必要です。
詳しくは子どもの読書活動推進研究室のページをご覧下さい。
※貸出資料の他に、各地域の読書推進活動についての資料やその他の閲覧専用資料等も配架しています。