沖縄陶芸の伝統と未来を考える~民藝をヒントとして~
松井健(東京大学名誉教授)氏の基調講演を通して民藝の基本的な理論を学び
パネルディスカッションでは現在沖縄で活躍する窯元の方々が沖縄の陶器産業として目指すべき道について議論します。
※那覇市立壺屋焼博物館で行われる特別展を記念し新沖縄県立図書館で基調講演を行います。
日時
2018年12月22日(土曜日)
13:30開場
14:00開始
入場無料
ディスカッションパネラー
島袋 常秀(壺屋陶器事業協同組合理事長)
玉城 望(壺屋陶器事業協同組合専務理事)
松田 共司(読谷山焼北窯窯主)
壹岐 幸二(陶器工房壹窯主)
松井 健(東京大学名誉教授)