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【12/20オンラインシンポジウム】「ルーツ調査におけるアーカイブスの機能と専門家の役割 」

★12月20日(金)開催のオンラインシンポジウムのおしらせです★

  • タイトル:「ルーツ調査におけるアーカイブスの機能と専門家の役割~アイルランド・スコットランドの先進事例調査から~」
  • 日時:令和612月20日(金) 14:0015:30
  • 場所:ZOOM Webinar
  • 発表者:

   発表① ルーツ調査におけるアーカイブスの役割

      沖縄県立図書館 資料・情報班 主査 原 裕昭 氏

   発表② ルーツ調査専門機関と博物館(仮)

      沖縄キリスト教学院大学 非常勤講師 金城 さつき 氏

   発表③ ルーツ調査専門家(ジネオロジスト)の役割と意義

      和歌山大学観光学部 教授/紀州経済史文化史研究所 所員 東 悦子 氏

   コメンテーター:京都外国語大学 国際貢献学部 教授 河上 幸子 氏

移民史継承のモデル構築を目指した広域MLA連携事業(令和6年度Innovate MUSEUM事業)
主催:和歌山移民研究を軸とした国際交流事業実行委員会
企画・運営:沖縄県立図書館