文学は何ができるか?-沖縄文学を例に考えるー
「文学の力はどこにあるのか。文学は何ができるのか。沖縄の四人の芥川賞作家の作品や短詩型文学を担う作家たちの作品を紹介しながら、沖縄文学の魅力や文学の力について考える。」
『椎の川』で具志川市文学賞を受賞した作家 大城貞俊氏 による研修会です。
戦後80年となる2025年、沖縄文学に触れ、沖縄について考えてみませんか。
研修会で紹介される文学作品は、沖縄県立図書館で貸し出しできます。
ぜひ、ご参加ください!
詳細は以下の通りです。
●主催: 沖縄県図書館協会
●日時: 令和7年1月26日 (日) 14時受付開始、14時半~16時
●講師: 作家・詩人 大城 貞俊 氏
●会場: 沖縄県立図書館 3Fホール (〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎1丁目20−1)
●申込: 必要(申込用紙FAX、チラシQRコード、メール、お電話にて受付)
※申込期限 R7.1.16(木)
※入場無料(どなたでも参加可能です!)
※沖縄県図書館協会 会員募集中
【問い合わせ先】
沖縄県図書館協会事務局(沖縄県立図書館内)
電話:098-894-5858 FAX:098-861-7111 MAIL:okitokyou@library.okinawa.jp
(お問い合わせはできるだけメールにてお願いいたします。)